TBM〜トラックバイアスを客観視するトラックバイアスマトリクス〜
トラックバイアスを客観視するトラックバイアスマトリクス
最近忙しくブログが更新できず申し訳ありません。
今日は私が今試行錯誤しているトラックバイアスマトリクスの作成について記事にいたします。
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それでは以下、本日の記事の内容です!
そもそもTBS(トラックバイアスマトリクス)とは、その日の馬場とそのレースの展開を複合し、有利不利の位置どりを導き出すという考えのもと開発しております。
早速ですが先週のローズステークスを使ってTBS(トラックバイアスマトリクス)について書いていきます。
ローズステークスをTBSで書き出すと以下のようになります。
馬場指数はプラスの数値が大きいほど馬場的に有利だったことを表します。また勝負になってない馬(具体的には出走頭数の3/4の着順以下の馬)は馬場差より他の要因で負けた可能性が高く除外。
こうして見ると、馬場指数では外差し>内差し≒内前>外前の順に有利だったという結果になります。
問題点はデータの量や人気は人為的に出されたもので能力を表すものではないということ。
ただ、誤差はあれど大体の有利不利の差はこの指数でわかるのではというのが今の見解です。
ちなみに馬券的に次回面白いのは指数からはクラヴァシュドール、アブレイズですね。どちらも先行して外めを通り厳しい競馬をしていました。
本日は短いですが以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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